《火災報知機》点検してますか?

住宅用火災報知機は10年が機器交換の目安です。
詳細情報
住宅用火災報知機は10年が機器交換の目安です。
10年経過すると電子部品の寿命や劣化、電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。
火災時「火元を音声で」おしらせするワイヤレス連動型住宅用火災報知機がお勧めです。

 

ワイヤレスだから火災発生を家中一斉にすばやくお知らせ!離れた部屋に煙が広がるより先に伝えます。

親機・子機にかかわらず、火災を検知するとすべての警報機が連動して警報します。

「声」と「警報音」でお知らせ。あかり(白色LED)で夜間の非難をサポート!

 

パナソニック  電池式 単独型
熱当番・煙当番 ¥2.800-
パナソニック  電池式 ワイヤレス連動 灯り付
熱当番 ¥8.000-(税込)キッチン用
煙当番 ¥7.700-(税込)/台
交換施工費 ¥5.000-(3台まで)既存品処分共 4台以上¥2.000-/台

 

 

火災検知時、「火元を音声で」お知らせするワイヤレス連動型住宅用火災警報器

もしものときの安心をサポート!

 

住宅用火災報知機は設置義務化されてから概ね10年が経過します。

古くなるとセンサー等の性能が劣化し、火災を感知しなくなることがあるので設置から10年を目安で機器交換しましょう。

 

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